14日に福祉会館の建て替えとその構想を発表しました。
12月議会の一般質問で「総合福祉会館複合施設について」を行いました。
今までの福祉会館は、高齢者を中心とした憩いの家的な貸し館として利用されていましたが、これでは本当の意味での福祉会館ではないことは誰の目から見てもはっきりしています。
しかし、福祉会館は建設から45年が経過し、老朽化やバリヤフリーの問題があり、このままにしておくわけにはいきません。
そこで、保健医療センターを中心とした、医療、子育て、福祉、介護の連携を充実するための中核施設として建設することになりました。
昨年の市民福祉常任委員会で視察してきた山形県鶴岡市の総合保健福祉センターはまさにこういった施設であり、市民サービスの向上にかかせない施設だと感じましたので、綾瀬市民にとっても価値のある施設が出来ることとなったわけです。
12月議会の一般質問で「総合福祉会館複合施設について」を行いました。
今までの福祉会館は、高齢者を中心とした憩いの家的な貸し館として利用されていましたが、これでは本当の意味での福祉会館ではないことは誰の目から見てもはっきりしています。
しかし、福祉会館は建設から45年が経過し、老朽化やバリヤフリーの問題があり、このままにしておくわけにはいきません。
そこで、保健医療センターを中心とした、医療、子育て、福祉、介護の連携を充実するための中核施設として建設することになりました。
昨年の市民福祉常任委員会で視察してきた山形県鶴岡市の総合保健福祉センターはまさにこういった施設であり、市民サービスの向上にかかせない施設だと感じましたので、綾瀬市民にとっても価値のある施設が出来ることとなったわけです。