2011年9月18日日曜日

中学校運動会

タイトルのとおり、本日は母校である綾北中学校の運動会に行ってきた。
しょっちゅう目の前の道を通っているが、敷地内に入るのは約25年ぶりになる。

とてもなつかしいという反面、知っている先生がまったくいないのが残念だった。
そりゃあ、卒業して四半世紀が過ぎているのだから仕方がないのだが。

今の中学生は、我々の頃に比べて見た目は、静かな印象だった。
ここぞとばかりに普段以上に気合を入れていた我々とは時代が違うのかもしれない。
少し気になったのは、徒競走で転ぶ子が多かったように思った。
それもゴール近くで足がもつれたような転び方をする。
我々の年なら気持ちが何十メートルも先にいってしまっているので仕方がないが。