今期の議員任期が終わりに近づき、4期目の挑戦に向けて走り出しました。
「綾瀬の未来に思いがある。」
私のこの思いを多くの人に共鳴していただき、綾瀬市は住みやすいなと思ってもらえるまちをつくりたい。
私には、やるべきことがあります。