
たいへん丁寧な説明をしていただき、現在の自衛隊が行っている任務のうち、潜水艦による領海侵犯はたいへん重要で、他国の潜水艦能力が現在の哨戒機P-3Cでは対応できなくなっているということでした。
そこで、Made in JapanのP-1を投入準備に入っているのです。
国防ということから自衛隊の任務はたいへん激務となっていることは、ニュース等により他国のあり得ない行動から推測できます。日々日本を守っている自衛隊および自衛隊員に敬意を表します。

この救助では、US-2と共にP-3Cも出動しているのだそうです。
US-2、P-1、共に日本が世界に誇る飛行機であることはまちがいないでしょう。