昨日、座間市議会議員選挙の投開票が行われた。
高校の後輩である荻原健司君がみごと当選した。
それも2,203票という市民の信託を受け、みごと4位当選を果たした。彼はたいへんがんばったと思うし、今回で引退される飛田先生と選対本部もご苦労されたことだと思う。
これから同じ基礎自治体の議員として、色々な交流を通じて綾瀬市に、座間市にフィードバックさせていくよう、あるいは広域行政の連携を図っていきたいと思う。
しかし、定数23名のところを30名が立候補し、激しい選挙が行われた結果、投票率が39.98%をどのように評価すればよいのだろうか。
立候補者が訴えても市民には響かない。