2012年4月24日火曜日

PPSに切り替えた市民文化センター

 綾瀬市文化センターは、東電との契約更新時期が4月あるため、特定規模電気事業者(PPS)へ切り替えた。
 指名競争入札を実施した結果、エネットが落札した。
 東電の値上げ後の価格で2,300万円かかると見込んでおり、PPSの場合だと2,190万円で、110万円の経費削減が見込める。
 本庁舎も4月からPPSへ切り替える予定だったが、東電との契約更新が11月と言うことで、更新時期まで切り替えないとしたようだが、早かれ遅かれ東電の値上げは決まっている以上、速やかにPPSへ切り替えるべきなのではないかと思える。