委員の中には、賛成の方、反対の方がいると思います。
もちろん、その方の置かれている立場もちがうでしょう。
その中で1つ、私の中で納得出来ないことがありました。
ある委員が、「反対派の方が、天台小学校北門で子供たちにビラを配って、小学校が無くなってしまうようなことを言っているようです。子供たちを不安にさせないでください。」というようなことを言われました。
その何人か後の委員が、
「そのビラを配ったのは私たちです。
しかし、学校が無くなってしまうとは言ってません。子供の中には、この問題に関心がある子がいたので説明はしました。」と言うようなことを言われました。
私は、すっごくガッカリしましたし、苛立ちさえ感じました。
反対の賛同者を増やしたいのはわかりますが、その「手段」に子供たちを巻き込むのはやめてほしいです。
子供たちは、何もない顔をしていても結構残っているんです。ビラを配った人は、自分が子供の頃を忘れてしまっているのかもしれませんが・・・。
子供たちを守るべき大人が、自己の主張の為に子供を犠牲にするのはやめてください。
お願いします!