2011年3月31日木曜日

いよいよ明日、県議選告示日!

今日で3月も終わり、明日はいよいよ県議選の告示日。
早いもので、あっという間に3月が終わってしまいました。

綾瀬市の県会議員選挙は、現職の笠間しげじ議員と民主党の吉岡憲史氏の一騎打ちになりそうです。
私はよく吉岡氏と間違われているようで、「この前○○で街頭やってただろ!」とか言われました。
が、駅頭はしていましたが、それ以外の場所ではやってません。
そんな時は、あははって笑うしかありません。。。
途中で話が合わなくなってくるので、丁重に「それは私ではありません」と言うようにしています。


県議会議員選挙を参考にわからないことを学ばせていただこうと思います。

2011年3月28日月曜日

黒岩県知事候補に会う

今日、綾瀬市商工会議所に神奈川県知事候補の黒岩祐治氏が来て、話を聞けるというので行ってきました。
最初、「んん?」という感じでしたが、ご本人の「いのち」という言葉にこだわる思いや神奈川県、さらにはもっと細かい単位から魅力ある地域。引き付ける地域のために予算を組むと言われていたのが印象的だった。

そうなると、綾瀬インター(仮称)は、魅力ある綾瀬、引きつける綾瀬になるために必要なものか。
ちゃんと考えなくてはならない。

しっかりとしたビジョンがなくては、綾瀬インター(仮称)の価値は計れません。

「リーダーとは・・・」の考えは、とても共感しました。

2011年3月24日木曜日

神奈川県知事選挙

今日は、神奈川県知事選挙の告示日です。
都知事選に比べるとイマイチ盛り上がらないかもしれませんが、統一選の第一弾が始まります。

市議会選挙も近づいているなぁっとヒシヒシと感じます。
やり残したことだらけのような・・・。
120%やり切るつもりでいるのに、何か空回りしているって感じです。

2011年3月22日火曜日

義援金の件

前に義援金を集めようとブログに書きましたが、政治団体や立候補予定者が義援金を集めると、寄付を受けたとなって、収支報告書に一人一人の名前等を記入しなくてはならないようです。
現実的に募金していただく一人一人の記名は難しいので、「募金するよ!」と言ってくれている方には申し訳ありませんが、募金を集めることはやめることにしました。
変な法律だなぁ~と思います。

2011年3月21日月曜日

お礼

昨日、「きつかわ佳彦と綾瀬を育む会」事務所開所式を行いました。
東北関東大震災が起こって、多くの犠牲者や被災され避難所で不便な生活をされている方がいますので、開所式を行うかどうか悩みました。

後援会と相談した結果、ご案内は既に送ってしまっていたことや計画停電のように「やると言っておいてやらない」とすると混乱を招き、逆に迷惑をかけてしまうので、予定通り開催することになりました。
その代わりと言ってはなんですが、「黙祷」は必ず行うことにしました。

初めての開所式ということも加わり、本当に皆様が来てくれるか不安でしたが、多くの方がお越しくださいました。

「10人ぐらいだったらどうしようか!?」なんてことも頭をよぎったりしましたので、多くの方を目の前に演説をさせてもらいましたが、だいぶテンションがあがってしまい、自分でも何を言ったかちゃんとは覚えていません。
が、自分の思いだけは伝えられたのではないかと思います。

お越しくださった方々、お手伝いをしに来てくださった方々、私ごときのためにお越しくださった来賓の方々、ほんとうにありがとうございました

2011年3月18日金曜日

議会傍聴

昨日、3月議会の最終日を傍聴してきました。
前回書いたように一般質問は中止になったので、議会の雰囲気を見てきただけです。

この議会を最後に引退される議員の大先輩の方々、ご苦労様でした。
長い間お疲れ様でした。

議会終了後、何人かの議員の方とお話してきましたが、やはりこの被災の雰囲気の中、支援者を募る活動はなかなか出来ないと。

統一地方選挙の選挙を延期する特例法案が可決したようですが、この大災害を前に出来る出来ないと言うより「心」を大切に考えれば、全ての選挙を延期するべきではないか・・・

2011年3月16日水曜日

綾瀬市議会3月定例会

今日と明日は、一般質問ということで傍聴する予定でしたが、このたびの地震により一般質問は中止になったとのことです。
理由としては、「地震災害の影響等を考慮し、市当局には市民生活を最優先とした危機管理体制に重点を注いでもらうため・・・」だそうです。

昨夜22時半頃に綾瀬市でも震度4の地震が発生しており、まだまだ予断を許さない状況ですのでその通りだと思います。

2011年3月14日月曜日

東北地方太平洋沖地震 その2

地震が起こってから3日がたちましたが、日に日に多くなる被害者数。

そして、避難してる方々へ救援物資が届いていないとか、食べるものが足りないといったことになっている様子がテレビで放送されていました。
この豊かな日本で、報道の方々が行ってインタビューをしているところに水や食料が足りてないなんて信じられないです!

すぐにでも物資が届いてくれることを願います。

本当にすごい光景が、連日放送されています。
戦争のあとのような光景には、目を疑いました。

一人でも多くの方に助かってほしいし、避難されている方に少しでも良い環境が提供されるように、私に何が出来るか。
みんなで何が出来るか考えていかなくてはと思いました。

2011年3月12日土曜日

東北地方太平洋沖地震

時間が過ぎるたびに被害がどんどんひどくなっています。
テレビで何度も繰り返し放送されている津波が押し寄せてくる映像は、非現実的で本当のこととは思えない。

ほんとうに、ほんとうに自然の怖さを思い知れされました。

今日、後援会の役員から「きつかわ佳彦と綾瀬を育む会」の事務所で義援金募金の提案がありました。
とてもすばらしいことだと思います。
すぐに始めたいと思いました!

2011年3月11日金曜日

三陸沖大地震

大丈夫でしょうか?
地震発生中に家族に連絡を取ろうとしましたが、携帯電話は使い物にならず・・・。
15時過ぎには家族の無事を確認出来ました。

子ども手当と児童手当

昨日、あるお母さんと子ども手当の話をしたところ、「子ども手当」から「児童手当」に戻ったら、13,000-5,000=8,000円減っちゃうから困ると言っていた。

確かにそのとおりです。
が、あまりお母さんたちは知らないようですが、「児童手当」から「子ども手当」になったとき、
『控除から給付へ』と言うことで扶養者控除が廃止されました。
これにより、16歳未満の子ども一人で考えてみると、所得税は38万円、住民税は33万円が控除されていたので、その分が増税となります。
所得税の税率は5~40%で収入額によって違いますが、仮に10%だとしたら71,000円の増税です。
子ども手当で、差額96,000円(8,000円×12ヶ月)の給付があったわけですから差し引き25,000円多く手にできました。

今後、児童手当に戻った場合、給付はもとに戻ったとしても、扶養者控除廃止による増税分71,000円あるのです。

子ども手当給付時からみると、給付:96,000円減、控除:71,000円減ですから、

167,000円減となるわけです。(あくまでも目安としてください。)

行政側が扶養者控除のことに触れないのはわかりますが、メディアがあまりそのことに触れないのはなぜなのだろうか?

2011年3月10日木曜日

後援会事務所

昨日、後援会事務所が設置されました。

ユニットハウスを置いただけです。
スッカラカンで広々としています。

だんだんと4月に近づいてます。

2011年3月7日月曜日

「笠間しげじ後援会総決起大会」に参加!

昨日は、タイトルにあるとおり「笠間しげじ後援会総決起大会」に出席させていただきました。
この4月の統一地方選挙で立候補予定の私を含めた新人4人(当日1名欠席)も呼んでいただき、壇上であいさつもさせていただきました。

顔と名前が知れていない私を壇上にあげていただいたことは、たいへんありがたいことです。
笠間しげじ議員、斎藤会長の心遣いに感謝です。
私のスピーチはイマイチでしたが・・・。

気にかけていただいた笠間しげじ議員の選挙に少しでもお手伝いが出来ればと思っています。

『笠間しげじ』議員を宜しくお願いします!